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企業理念

音楽合同会社LAGIC PoETRY   

代表 田島 紘海

音楽合同会社LAGIC PoETRYが目指しているものとは。

ごあいさつ

 

音楽合同会社 LAGIC PoETRY              

 

代表 田島 紘海 

 

 

我々 「音楽合同会社 LAGIC PoETRY」 では総合的な音楽の事業を行っていきます。

 

ネットワークが発達した現在、あらゆるメディアを気楽に楽しめるようになった一方で作品の価値そのものが安くなってきています。

そうした事によるクリエイターや演奏家の収入も低くなっています。若い世代の将来の夢は安定した職業を選ぶ人が多くなっています。音楽とは果たして不安な業種なのでしょうか?本当に音楽では食べていけないのでしょうか?

 

そんな事はありません。音楽の仕事は意外にもたくさんあります。

 

私は 別にメジャーでも有名なミュージシャンでもありませんが、音楽の仕事を頂いて生きてきました。しかし思ったことは音楽の仕事にはしっかりとしたシステムがないということです。システムや手筈がしっかり整っていればもっとスムーズに仕事が出来たと思った事がたくさんありました。

 

私は将来的にそのシステムを構築するべく会社を立ち上げました。

音楽家がもっと生きていけるように、もっと沢山の人々が音楽に希望を抱けるように、

そうして社会に貢献していき、音楽というものが必要なのだと示していきます。

 

まだまだ出来たばかりの小さい会社ですが、音楽という不確定の多いものに夢を抱いた人達が集まって、感動を創っていき それが次の世代にも繋がっていけるように我々は活動していきます。

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